大学受験の基礎知識

受験勉強は何からすればいい?志望校合格への準備と勉強法を徹底解説

受験勉強は何からすればいい?志望校合格への準備と勉強法を徹底解説

大学受験は何から始めればよいか、迷う高校生は多いはずです。 結論から言えば、「志望校を決め、現状の学力との差を把握し、入試日から逆算した計画を立てること」が合格への最短ルートです。


本記事では合格までに「いつ」「何を」すべきかを段階ごとに詳しく解説します。

この記事でわかること
  • 受験勉強を始める前にやるべきこと
  • 時期別の対策
  • 受験勉強のコツ
  • 教科別の勉強法
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受験勉強を始める前に!必ずすべき5つの準備

受験勉強を効率よく進めるには、いきなり机に向かうのではなく、まず以下の準備を行い「やるべき内容」を可視化しましょう。

① 受験勉強のゴール「志望大学・学部」を決定する

まずはどの大学で何を学びたいのか、具体的にイメージしましょう。 志望校が決まると、受験科目や配点が判明し対策が絞り込めます。 興味がある分野の情報を、HPやオープンキャンパスで集めてください。

② 入試制度と日程を確認する

大学により、共通テストや一般選抜、推薦など方式は様々です。 入試日程を把握すれば、逆算して学習計画を立てられます。 募集要項を確認し、自分に合う受験方法を早めに見極めましょう。

③ 模試を活用して「現状の学力」を把握する

模試を受け、自分の得意・不得意や苦手単元を客観的に知りましょう。 志望校の合格ラインと、現在の自分の実力との差を明確にします。 成績が数字で出れば、学習計画の修正ややる気にも繋がります。

④ 無理のない学習計画を立てる

入試日から逆算し、1か月単位や季節単位で学習予定を作成しましょう。無理な計画は挫折を招くため、計画に余裕をもたせることが大切です。確実に消化できる量に設定し、進捗に合わせて柔軟に調整してください。

⑤ 学習環境を整える

塾の自習室や学校の自習室、図書館など、自分が「ここなら集中できる」という環境を見つけましょう。整理整頓されたデスクや規則正しい生活習慣が、日々の学習の質を底上げします。

【時期別】志望校合格に向けてやるべき対策は?

志望校合格のためにやるべきことは、時期ごとに異なります。今の自分が取り組むべき優先順位を、期間別に確認しましょう。

高校1年生~高校2年生秋:学習習慣の確立と基礎の土台作り

この時期は、毎日机に向かう「勉強の習慣化」が最優先です。1日30分から勉強を始め、英単語長を一冊完璧にするなど、英語や数学の基礎固めを徹底しましょう。定期テスト対策を疎かにせず、教科書レベルを完璧にします。

高校2年生冬~高校3年生春:本格的な受験モードへの切り替え

多くの受験生が高2の冬から高3の春に受験勉強を本格始動します。志望校を確定させ、入試科目に絞った重点的な学習を開始しましょう。夏までに全科目の基礎を完了させることを目標にします。

高校3年生夏~:実戦演習と過去問による総仕上げ

夏休みは、基礎固めと苦手克服を行う最後のチャンスです。秋以降は、志望校の過去問を解き、出題傾向や時間配分を掴みます。応用問題の演習を繰り返し、入試本番に向けた実戦力を養いましょう。

受験勉強に取り組む際のコツ5選

具体的な勉強の質を高めるため、以下の5項目を意識しましょう。これらは全科目に共通する合格のための黄金ルールです。

① 短期的な目標を設定する

「1週間で単語を100個覚える」など、小さな目標を立てます。短期目標の達成を繰り返すことで、やる気が継続しやすくなります。模試での目標点数も決め、着実なステップアップを目指しましょう。

② 基礎固めを最優先する

応用問題に挑む前に、公式や定理などの基礎を完璧に理解します。基礎が疎かだと、応用問題で逆に時間をロスしてしまいます。土台がしっかりしていれば、初見の問題にも対応可能になります。

③ アウトプットを重視する

読むだけではなく、実際に問題を解く時間を増やしてください。他人に内容を説明する練習も、記憶の定着に非常に有効です。演習を通じて自分の「分からない」箇所を明確にすることが重要です。

④ モチベーションを「見える化」する

勉強時間や進捗をアプリや表に記録し、努力を可視化しましょう。自分の成長を数値で実感できれば、挫折しにくくなります。過去の学習量を見返すことは、試験当日の大きな自信になります。

⑤ 必要以上に多くの参考書に手を出さない

参考書を増やしすぎると、どれも中途半端になりやすく、かえって学習効率が下がります。大切なのは「何冊やったか」ではなく、「1冊をどこまで理解し、使いこなせるか」です。参考書にのっている解法や考え方が自分のものになるまで繰り返しましょう。

【科目別】成績を最短で伸ばす勉強のやり方

国語の勉強法

現代文は日本語だからと対策を後回しにしがちですが、センス頼みでは点数が安定しません。 大切なのは自己流を捨てて「正しい型」を身につけ、再現性のある読み方を習得することです。 文章を「繋ぐ・分ける」視点や抽象と具体の強弱を意識すれば、論理構造を正確に掴めるようになります。

古文や漢文は単なる暗記やテクニックではなく、本文の「読み方」を学ぶことが重要です。 全訳にこだわらず、登場人物の関係性や状況を具体的にイメージしながら読み進めましょう。

現代文の詳しい勉強の仕方はこちらの記事をご覧ください。「国語勉強法|現代文で安定して点数を取るための正しい学び方 | 河野塾

数学の勉強法

数学で大切なのは、丸暗記を捨てて「理解」を重視することです。公式の成り立ちや、その手順を選ぶ理由を常に考える習慣をつけましょう。この基礎姿勢を身につけることが、難関大の難問にも立ち向かえる強い土台となります。

学習時は「どう解くか」「なぜその手順か」「何が解けるか」の3点を意識します。これらを整理することで、個別の解法が結びつき、体系的な思考力が養われます。基本問題を解く際も、「他の問題にどう応用できるか」という視点を持ちましょう。この積み重ねが、模試や本番での初見問題突破力に直結します。

数学の成績を伸ばすための具体的な手順はこちらの記事をご覧ください。「大学受験の数学が苦手でも東大レベルに到達するロードマップ | 河野塾

英語の勉強法

英語は「正しい学習の順番」を守ることが、成績アップの最短ルートです,。 いきなり長文を解かず、単語・文法から解釈、長文へと着実に積み上げます,。 基礎を飛ばすと後の伸び悩みにつながるため、まずは土台作りを徹底しましょう。 この順序を守ることで、英語を本番で頼れる「安定科目」にできます。

単語は全ての基礎であり、文法は英語というゲームのルールそのものです,。 一文を正確に訳す「精読」を積み重ねることが、速読力を磨く一番の近道です。 また、音読は「英語脳」を作り、読解とリスニング双方に高い効果を発揮します。。

具体的な学習手順はこちらの記事をご覧ください。「【河野玄斗が実演解説!】高校生の英語勉強法は3ステップでOK!大学受験対策ロードマップ | 河野塾

【河野塾インターン生に聞く】合格者が語るリアルなアドバイス

実際に難関大を突破した先輩たちからの、今から受験勉強を始める人へのメッセージです。

インターン生①/男性
男性の画像

志望校に合格するために、まずはどんな能力(どれくらいの学力)が必要なのかを志望校の問題(配点、形式、内容)などから考えるとよいと思います。そうすることで、やるべき勉強がある程度明確になり、「何をすればいいのかわからない」という状況を避けられると思います。

インターン生②/男性
男性の画像

「変なプライドで『思考ロック』しない」ことが大切です。自分の価値観やこれまでのやり方に固執して、思考を止めてしまうのが一番の停滞要因です。どんな結果が出たとしても、それを「事実」として冷静に受け入れ、「次はどうすれば成功するか?」を思考し続け、絶えず努力する姿勢が重要だと思います。

結果が出ない時期は誰しも辛いですが、その苦しみにも自分なりの意義を見出してください。「これだけやったんだ」と誇れるまでやり抜き、最後まで自分を信じ抜いてほしいと思います。応援しています。

インターン生③/男性
男性の画像

受験勉強の仕方としては、基礎をおろそかにしないことが大切だと思います。受験が迫り来るとこんなところやってる場合じゃないと応用に移りたくなりがちですが、基礎のない応用は身につかないので、できてないと思った分野こそ基礎から詰め直すことを意識して欲しいです。


受験勉強は朝型がいいと言われますが、受験一ヶ月前までは自分の集中できる時間に勉強すればいいと思います。ただ、受験前は絶対に朝型に変えて行ったほうがいいと思います。あと、適度な息抜きは絶対に必要です。勉強ばかりすることが正解ではないと思います。


また、マインドとしては「たとえ今成績が悪くても、受験の頃には余裕で受かるわ」くらいの強い気持ちをもっておくことが大切だと思います。無理だと思ってしまったら受かる確率もぐっと下がってしまうと思うので、いけるという強い気持ちを持ち続けることが大切だと思います。

Yahoo!知恵袋への河野塾的アンサー

Yahoo!知恵袋に寄せられていた受験生のリアルな悩みに河野塾が解答しました。

質問①基礎学力がほとんどないですが、何から勉強を始めればいい?

高2生で、基礎学力がほとんどない状態から福岡の私立大学を目指したいが、何から勉強を始めればよいか分からず焦っています。文系必須の国語・英語・社会すべてで基礎不足を感じており、塾に通えない環境でどこまで遡って学ぶべきかや勉強法を知りたいです。

大学受験の勉強を何からすればいいか分かりません。 – こんにちは… – Yahoo!知恵袋

河野塾より回答

まずは模試等で現状の学力と志望校との「差」を客観的に把握し、入試日から逆算した学習計画を立てましょう。基礎固めが最優先ですので、英語なら英単語や基本文法、国語なら読み方の「型」の習得から始め、必要であれば中学レベルの内容まで遡ることを厭わないでください。塾に通えない環境は、ハンデになってしまう部分もありますが、スキマ時間の活用や勉強のルーティン化によって学習を生活の一部にすることが合格への近道となります。

質問②今度高1ですが、大学受験の勉強は何をすればいい?

大学受験の勉強って何をすればいいんですか?
先日中学卒業して、今度高一になります。大学のための勉強ってどうすればいいですか?
何もわからないので詳しく教えていただければ幸いです。

大学受験の勉強って何をすればいいんですか?先日中学卒業して、今… – Yahoo!知恵袋

河野塾より回答

まずはオープンキャンパスへの参加や情報収集を通して、自分の興味がある学部や志望校のイメージを具体的に膨らませてみてください。実際の学習においては、応用問題に焦点を当てるよりも、すべての入試の土台となる日々の授業や定期テストをひとつひとつ丁寧に定着させることが合格への一番の近道です。早い段階で「行きたい大学」を決め、足元の基礎を固めておけば、本格的な受験期に大きなアドバンテージになります。

オンライン予備校「河野塾」で現役合格への最短ルートを

大学受験は志望校と現状から逆算して計画を立てることが合格への最短ルートです。このプロセスを最も効率よく実行し、合格を確実にするのがオンライン予備校「河野塾」です。河野塾の「徹底基礎講座」は、この講座だけで基礎から東大レベルまで学べるため、何を勉強するか迷わず、明確な学習計画を立てられます。

早期スタートで圧倒的なリードを築きたい方へ

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受験勉強を始めるのが遅くなってしまった方へ

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