共通テストはこれで安心!時間割・前日準備・当日の流れと注意点を完全解説!
2025年度から新科目「情報Ⅰ」が共通テストに加わり、2026年度で2年目となります。
この記事では、受験生が当日安心して実力を発揮できるよう、最新の時間割や会場の流れ、前日までの準備や服装・持ち物・当日の動きまで、徹底解説します。事前対策をしっかり行い、不安なく本番を迎えましょう。
- 2026年度共通テストの公式時間割と科目順のポイント
- 実践的な前日準備と持ち物管理のノウハウ
- 会場での行動、服装や昼食・休憩の工夫
- 緊張対策や本番当日を意識した模擬練習の進め方

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共通テスト時間割
2026年度の共通テストは、新課程にあわせて科目配列や開始時間が設定されています。
この章では、時間割、注意点、選択科目による集合時刻の違い、昼食や休憩の取り方など、当日に向けて押さえておきたいポイントを、解説します。あらかじめ全体の流れを頭に入れておくことで、本番の焦りや思わぬ失敗を防ぎます。
2026年度共通テストの正式時間割
2026年度の共通テストは、昨年よりも1日早い、1月17日(土)、18日(日)の2日間で実施されます。時間割は以下の通りです。
共通テスト本番: 2026年1月17日(土)〜18日(日)
| 試験日 | 出題教科 | 出題科目 | 試験時間 |
|---|---|---|---|
| 1月17日(土) | 地理歴史公民 | 『地理総合,地理探究』 『歴史総合,日本史探究』 『歴史総合,世界史探究』 『公共,倫理』 『公共,政治・経済』 『地理総合/歴史総合/公共』(注1) |
2科目選択 9:30~11:40(注2) 1科目選択 10:40~11:40 |
| 1月17日(土) | 国語 | 『国語』 | 13:00~14:30 |
| 1月17日(土) | 外国語 | 『英語』『ドイツ語』『フランス語』『中国語』『韓国語』 英語はリーディング・リスニング試験あり ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語は筆記試験あり |
【筆記】15:20~16:40 【リスニング】(英語のみ)17:20~18:20(注3) |
| 1月18日(日) | 理科 | 『物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎』(注1) 『物理』『化学』『生物』『地学』 |
2科目選択 9:30~11:40(注2) 1科目選択 10:40~11:40 |
| 1月18日(日) | 数学 | 『数学Ⅰ,数学 A』『数学Ⅰ』 | 13:00~14:10 |
| 1月18日(日) | 数学2 | 『数学Ⅱ,数学 B,数学 C』 | 15:00~16:10 |
| 1月18日(日) | 情報 | 『情報Ⅰ』 | 17:00~18:00 |
(出典)令和8年度大学入学者選抜に係る 大学入学共通テスト実施要項
(注1) 『地理総合/歴史総合/公共』を選択する場合は、「地理総合」「歴史総合」「公共」の 三つの出題範囲のうちから、必ず二つの出題範囲を選択し解答する。 『物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎』を選択する場合は、「物理基礎」「化学基 礎」「生物基礎」「地学基礎」の四つの出題範囲のうちから、必ず二つの出題範囲を選択し解 答する。
(注2)地理歴史及び公民並びに理科の試験時間において2科目を選択する場合は、解答順に第1解答科目および第2解答科目に区分し各60分間で解答を行うが、第1解答科目および第2解答科目の間に答案回収等を行うために必要な時間を加え、試験時間は130分とする。
(注3)リスニングは、音声問題を用い30分間で解答を行うが、解答開始前に受験者に配付したICプレーヤーの作動確認・音量調節を受験者本人が行うために必要な時間を加、,試験時間は60分とする。
共通テストの時間割の特徴
共通テストは、1日目が文系科目(社会国語英語)2日目が理系科目(理科数学情報)という順番で実施されます。また、全国で一斉に同じ時間で行われるのも特徴です。さらに、受験生によって時間割が変わるため途中入室の人や途中退室の人がいます。リスニングは機材配布・回収に時間がかかるため1日目の最後に実施されます。また、2025年から新課程による共通テストとなり、2日目の最後に新科目「情報」が追加されたため、2024年以前の共通テストと比べて終了時間が遅くなりました。2026年の共通テストも2025年と同様の時間割で実施されます。
科目選択による時間割の違い
受験する科目によって午前科目の開始時刻が異なります。1科目選択の場合は集合も2科目選択の人より後になりますが、トラブルを避けるため試験が始まる1時間前には会場入りできるように家を出発しましょう。自分の時間割を受験票で必ず確認しましょう。
追試験・再試験について
共通テストでは、やむを得ない事情で本試験を受けられなかった場合に「追試験」と「再試験」が用意されています。
追試験は、インフルエンザや風邪、ノロウイルス、新型コロナウイルスなどの疾病や、負傷により試験を受けられなかった場合、また試験会場へ向かう途中の事故や、両親などの危篤・死亡、自宅の火災などのやむを得ない事情で受験できなかった場合に対象となります。追試験の実施日は1月24日と25日で、受験を希望する場合は所定の期日までに申請が必要です。
一方、再試験は、雪や地震などの災害、または試験実施上の事故により本試験が予定どおりに実施できなかった場合に行われます。再試験の実施日も追試験と同じく1月24日と25日で、こちらも所定の期日までに申請する必要があります。追試験と再試験では基本的に出題内容は異なりますが、場合によっては同じ問題が出題されることもあります。
また、本試験当日の遅刻については、リスニング試験を除き最大20分まで認められています。ただし、公共交通機関の乱れなどで受験時間がずれる場合もあるため、詳細は受験票に記載されている問い合わせ大学に連絡するようにしましょう。
共通テスト前日までの準備
試験本番の成功は前日までの準備で決まります。生活リズムの調整や持ち物準備、当日を意識したシミュレーション、勉強計画の組み立て方まで、確実にミスを防ぐための事前対策をここでしっかり押さえましょう。直前は不安になりがちですが、計画的な行動が自信につながります。
直前準備のポイントと生活リズム
受験間近は生活リズムの乱れに注意しましょう。特に睡眠時間は絶対に削ってはいけません。朝型に切り替え、冬休みなど長期休暇時にも本番のスケジュールを意識した時間で活動・就寝することを意識してください。食事は栄養バランス重視で、試験当日に体調を崩さぬよう心がけ、ストレス発散の軽運動も効果的です。
必須持ち物と確認リスト
共通テスト当日は、受験をスムーズに行うために必要な持ち物を事前に準備しておきましょう。
- 受験票・写真票
- 「受験上の注意」(受験票と同送されるもの)
- 学生証などの身分証明書
- 黒鉛筆(H・F・HBのいずれか)
- プラスチック製消しゴム
- 鉛筆削り(電動・大型・ナイフ式は不可)
- 時計(アラーム機能がないものが好ましい)
- 携帯電話
- 試験場までの交通費(少し余分に)
- 試験会場までの地図
- お弁当・飲み物
- ハンカチ・ティッシュ
- 上履きと下履きを入れる袋(受験票に指示がある場合)
- 参考書
- マスク
- 眼鏡、コンタクト
- 目薬
- カイロ
- ひざ掛け
- 上着
- リラックスグッズ(お菓子など)
これらを事前に準備しておくことで、当日落ち着いて試験に臨むことができます。持ち物は前日と当日朝に2回以上、家族ともダブルチェックするのが安全策です。受験票等の重要書類はクリアファイルなどにまとめておきましょう。
効果的な勉強計画と過ごし方
直前期は新しい分野に手を出さず、今までの復習や間違い直しに集中します。本番形式のシミュレーションを自宅や模試時に重ね、本番の緊張感を軽減しましょう。前日は早めに就寝し、睡眠時間も充分確保。1日目が終わっても気を抜かず、軽い反省・再チェックで翌日に備えます。
共通テスト当日の流れ
本番当日の実際の行動は、緊張や突発的な出来事で予定通り進まないこともあります。開始時間や集合方法、現地での注意点、休憩や昼食・待機時間の過ごし方、心の整え方まで、流れに沿って具体的にアドバイスします。事前にイメージと手順を確認することで余計な心配を減らしましょう。
集合から入室までの実際
当日は会場到着を早めに設定してください。目安としては試験開始の3時間前に起床し、1時間前には会場に到着できるように設定します。会場ごとに入口で検温や健康状態のチェックがある場合もあり、受験票や身分証、筆記用具はすぐに取り出せる場所にまとめます。集合から着席までは会場スタッフや先生の案内があるので、焦らず指示に従いましょう。
休憩時間・昼食の工夫
午前科目後の昼食タイムは心身の切り替えとなります。人が多くて落ち着かないことも想定して、自席で静かにリラックスできるグッズや、普段の模試で食べ慣れたおにぎりやパンなどを準備すると安心です。次の科目の勉強をするのはもちろん良いですが、すでに終了した科目の試験問題を見返したり、正解しているか不安な問題を考え直すのは絶対にいけません。次の試験へ頭を切り替えましょう。試験問題が配られてから試験開始まではとても長く、休憩時間はトイレに行きたくなくてもすぐに行きたくなるかもしれないので休憩時間中に必ずトイレに行くようにしましょう。
待ち時間のメンタル調整
試験開始を待つ間や空き時間は、不安や焦りが出やすい場面です。深呼吸やストレッチで緊張を緩和し、事前に決めた「集中のルーティン」に従うと落ち着きます。開始前には難易度の高い問題より、ルーティンワークや簡単な確認で脳をウォームアップさせるのもおすすめです。
よくある失敗と注意点
全力を尽くすはずが、ちょっとしたミスや焦りが大きな失点につながることもあります。この章では、集合と会場、周囲との距離感、緊張コントロール、問題・機材の扱いなど、受験本番によく見られる失敗例とその回避法をまとめました。
開始時間・会場の間違いに注意
集合場所や開始時間を友達に合わせてしまい、会場や教室を間違えるケースが最も多いパターンです。特に文系と理系では開始時間や会場が異なります。必ず自分の受験票と公式案内のお知らせを頼りに動きましょう。試験会場では、案内表示に従って落ち着いて行動するのがコツです。
周りに流されず自分のペースを守る
他人の答えや進み具合が気になると、自分の集中を乱しやすいです。周囲と比べるのではなく、あくまで「自分のペース」とスケジュールを守ることを徹底しましょう。気持ちの切り替えや小さなルーティンを練習し、試験終了まで集中を維持してください。
緊張・問題の回し方・機材の扱い
適度な緊張は実力発揮にも役立ちますが、過度なプレッシャーは要注意です。分からない問題は飛ばして見直し時間を作りましょう。社会科目の袋入り冊子やリスニング機器の操作は監督の指示に一つひとつ従い、焦らず落ち着いて対応すると、トラブルも減ります。
時間割を意識した本番準備
本番での実力発揮には、日常や予行練習で本番時間割を再現することが鍵です。この章では、当日のリズムや集中力を維持する方法、模試や家庭学習で本番通りの練習を重ねるコツ、そして本番での緊張緩和スキルまで、確実に成果につながる具体策を紹介します。
本番形式の演習のすすめ
時間割通りの模擬試験を数回経験することで、本番の空気や流れに慣れておくことが大切です。特に、本番特有の長い休憩時間の使い方などは一度経験しておくことが大切です。また、模試や過去問を本番より5分短めに解いてみることも、本番に近い時間感覚で解く練習となります。
時間配分・体力維持のための工夫
午後の科目や長い休憩で集中が切れやすいため、糖分や軽食、温かい飲み物などを用意しましょう。勉強の合間のストレッチや深呼吸も効果的です。帰宅が遅くなる場合は移動手段・体調管理も計画しておきましょう。
シミュレーションで緊張緩和
当日の各シーン(集合・入室・科目ごとの休憩・昼食・終了)を頭の中で具体的にイメージし、想定外の事態にも柔軟に対応できるようリハーサルします。
緊張や疑問は、経験豊富な先生、先輩や友人に事前に相談して準備しておくと安心です。
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