【高校生向け】ノートのまとめ方のコツからノートを使わない勉強法まで徹底解説
「ノートのまとめ方が分からない」「きれいなまとめノートを作っているのに成績が伸びない」と悩んでいる高校生や受験生は少なくありません。
教科ごとにノートをまとめたり、ルーズリーフを使って整理したりする人も多いですが、ノートのまとめ方や作り方を間違えると、多くの時間をかけても成績アップにはつながりにくくなります。
また、「おしゃれで見やすいノートを作りたい」と考える人もいますが、受験勉強では見た目よりも復習しやすさの方が重要です。
大切なのは、きれいなノートを完成させることではなく、知識を定着させ、問題が解けるようになるノートを作ることです。
この記事では、ノートをまとめる本来の目的から、成績が伸びるノートの作り方、受験勉強で本当に効率の良いノートの使い方まで詳しく解説します。
- ノートをまとめる本来の目的
- 成績が伸びないノートの特徴
- 成績が上がるノートのまとめ方のコツ
- 受験勉強で本当に効率の良いノートの使い方
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そもそもノートをまとめる目的とは?
結論から言うと、ノートをまとめる目的は「きれいなノートを完成させること」ではありません。
本来の目的は、知識を整理し、復習しやすくして、覚えることです。
つまり、ノートは勉強のゴールではなく、成績を伸ばすための手段にすぎません。
しかし、この目的を忘れてしまうと、「まとめること」がゴールになり、勉強時間の多くをノート作りに費やしてしまいます。
まずは、多くの人が陥りやすい「きれいなノート」の落とし穴について見ていきましょう。
「きれいなノート」が危険な理由
ノートを丁寧にまとめること自体は悪いことではありません。
しかし、時間をかけて色分けをしたり、定規を使ってレイアウトを整えたりすることが目的になると注意が必要です。
きれいなノートを作っている最中は、「勉強をしている」という感覚になります。
ですが、実際には、
- ・手を動かしているだけ
- ・教科書を書き写しているだけ
- ・内容を覚えるための時間が少ない
という状態になりやすく、知識が十分に定着していないことがあります。
例えば、歴史の授業で教科書の内容をそのままノートへ写したとしても、それだけで年号や出来事を説明できるようになるわけではありません。
数学でも、公式を何ページもきれいにまとめたからといって、問題が解けるようになるとは限らないでしょう。
つまり、ノートを作る時間と、成績が伸びる時間は必ずしも一致しないのです。
ノートまとめの本来の目的は「記録」ではなく「定着」
ノートのことを「書いた内容を保存するためのもの」と思い込んでいる人が多いと思います。
しかし、ノートは、何度も見ることを前提にした勉強ツールです。
何度も見ることで、実践的に知識を扱えるようになります。
ただ、ノートを眺めるだけでは、知識は扱えるようにはなりません。
この流れを意識すると、ノートが「作るためのもの」ではなく「成績を伸ばすためのツール」に変わります。
逆に、一度まとめただけで二度と開かないノートであれば、そのノートにはほとんど意味がありません。
受験勉強では、新しい知識を覚えることも重要ですが、「忘れた知識を思い出す」ことも重要です。
そのため、何度も復習しやすいノートを作ることが、成績アップにつながります。
「きれいなノート」と「使えるノート」の違い
成績が伸びる人のノートは、必ずしもきれいではありません。
むしろ、あとから書き込みが増えたり、付箋が貼られていたり、間違えたポイントが赤字で追記されていたりと、「使い込まれたノート」になっていることが多いです。
一方で、成績が伸び悩む人のノートは、
- ・最初から最後まで完璧なレイアウト
- ・色分けが多すぎる
- ・書き込みを増やしたくない
- ・汚れることを嫌う
という特徴があります。
一見すると美しいノートですが、「復習しながら作っていく」という考え方が抜けていることがあります。
使えるノートとは、
- 間違えた内容を書き足せる
- 自分だけが理解できれば十分
というノートです。
ノートは作品ではなく、自分専用の学習ツールです。
「他人から見てきれいかどうか」ではなく、「自分が覚えやすいかどうか」を基準に考えるようにしましょう。
ノートをまとめても成績が伸びない人の3つの特徴【セルフチェック】
「毎日ノートをまとめているのに成績が伸びない……」
その原因は、勉強量ではなく、ノートの使い方にあるかもしれません。
ここでは、成績が伸び悩む人によく見られる3つの特徴を紹介します。
当てはまるものがないか、ぜひチェックしてみてください。
① 教科書の丸写しで「わかったつもり」になっている
最も多いのが、教科書や参考書の内容をそのまま書き写してしまうケースです。
教科書を見ながら書いていると、「理解できた」「覚えた」という気持ちになります。
しかし実際には、書き写しただけでは知識は定着しません。
これは「わかったつもり」の状態です。
例えば英単語を100個ノートへ書いたとしても、
- ・日本語の意味を答えられるか
- ・スペルを書けるか
- ・長文で意味を理解できるか
は別問題です。
覚えたかどうかは、「書いたか」ではなく、「何も見ずに思い出せるか」で決まります。
そのため、ノートをまとめるだけで終わらせず、問題演習や暗記テストなどのアウトプットを必ず取り入れることが大切です。
② 色を使いすぎて重要度がわからなくなっている
カラーペンを何本も使ってノートをまとめる人も少なくありません。
もちろん、色分け自体は悪いことではありません。
しかし、多くの色を使うと、どこが本当に重要なのか分からなくなってしまいます。
例えば、ページ全体がカラフルになっているノートは、一見すると見やすそうですが、実際に復習すると目立たせたい情報が埋もれてしまいます。
重要なのは、「すべての情報を目立たせること」ではなく、「重要な情報だけを目立たせること」です。
色には役割を決め、必要最低限に抑えたほうが復習しやすいノートになります。
③ 「見返す」前提で作られていない
ノートは作った瞬間ではなく、見返したときに価値が生まれます。
しかし、多くの人は、
「提出するため」
「授業中に書くため」
だけを目的にノートを作っています。
その結果、
- ・どこに何が書いてあるか分からない
- ・重要ポイントが見つけにくい
- ・復習する気にならない
という状態になってしまいます。
受験勉強では、一つの内容を何度も復習することが欠かせません。
だからこそ、
- ・見出しを付ける
- ・余白を残す
- ・後から書き込みできるようにする
など、「見返しやすさ」を意識したノート作りが重要です。
ノートは、一度完成したら終わりではありません。
復習を重ねるたびに情報を書き足し、自分だけの参考書へ育てていくことで、本当の意味で役立つノートになります。
また、「家では勉強に集中できないから、とりあえずノートをまとめて勉強した気になってしまう」という高校生や受験生も少なくありません。家で勉強に集中できないと悩んでいる方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
家で勉強できない人は甘え?受験生が家でも集中する方法を徹底解説
成績が上がるノートのまとめ方【4つのコツ】
ここまで読んで、「きれいなノートを作ることが目的ではない」ということは理解できたのではないでしょうか。
では、実際に成績アップにつながるノートは、どのように作ればよいのでしょうか。
ここでは、勉強効率を高めるために意識したい4つのコツを紹介します。
① 余白を多めにとる
ノートは最初からすべて埋める必要はありません。
むしろ、あえて余白を残しておくことが大切です。
余白があると、
- ・復習で気付いたことを書き足せる
- ・模試や問題集で間違えた内容を追記できる
- ・先生が話した補足事項をあとからまとめられる
といったメリットがあります。
余白を残すメリット
- ・復習で気付いたことを書き足せる
- ・模試や問題集で間違えた内容を追記できる
- ・先生が話した補足事項をあとからまとめられる
逆に、ページいっぱいに文字を書いてしまうと、あとから追記したくてもスペースがなくなり、別のページに書くことになります。
すると情報が分散し、復習の効率が落ちてしまいます。
一度で完璧なノートを作ろうとせず、「あとから作っていく」ことを前提に余白を残しましょう。
② 使う色は3色までに絞る
ノートを見やすくするために色を使うことは効果的です。
ただし、色を増やしすぎると、どこが重要なのか分からなくなってしまいます。
おすすめは、多くても3色程度です。
例えば、
- ・黒:基本事項
- ・赤:重要ポイント・暗記すべき内容
- ・青:補足や例外
のように、それぞれの色に役割を決めておくと、復習するときにも情報を整理しやすくなります。
色は「きれいに見せるため」ではなく、「重要な情報を見つけやすくするため」に使うものです。
迷ったら、「本当に色を付ける必要があるか」を一度考えてから使うようにしましょう。
③ 見出しで階層構造をつくる
復習しやすいノートは、どこに何が書いてあるのかが一目で分かります。
そのためには、見出しを使って情報を整理することが重要です。
例えば世界史なら、
ルネサンス
- ・背景
- ・特徴
- ・代表人物
- ・重要作品
というように、内容を階層化すると頭の中でも整理しやすくなります。
数学でも、
二次関数
- ・基本公式
- ・最大・最小
- ・グラフの平行移動
と分けておけば、必要な情報をすぐ見つけられます。
人間の脳は、情報が整理されている方が記憶しやすいといわれています。
文章を長く書くよりも、「見出し→内容」の形を意識すると、復習効率が大きく上がります。
④ 記号・略語で時短する
ノートは時間をかけて完成させるものではありません。
授業中や自習では、限られた時間の中で重要な内容を残すことが大切です。
そのためには、記号や略語を積極的に使いましょう。
例えば、
- ・⇒(つまり)
- ・←(原因)
- ・→(結果)
- ・☆(最重要)
- ・△(理解があいまい)
- ・×(間違えた内容)
など、自分だけが分かるルールを決めておくと、短時間で必要な情報を記録できます。
文章をすべて書こうとすると、それだけで時間を使ってしまいます。
ノート作りに時間を使いすぎるくらいなら、その分問題演習に時間を回した方が成績アップにつながることも少なくありません。
これら4つを意識するだけで、効率よく学習ができます。 また、模試などの復習をするときにもこれらのコツは活用できます。
「模試は受けたけど、復習をどうしたらいいかわからない」
「模試を受けて終わってしまっている」
という方は、模試の復習方法を解説したこちらの記事もぜひ参考にしてください。
ノートをまとめるのは本当に必要?「ノートを作らない」という選択肢
ここまでノートのまとめ方を紹介してきましたが、そもそも一つ考えてほしいことがあります。
それは、
「本当にノートをまとめる必要があるのか?」
ということです。
受験勉強では、ノートを作ることが必ずしも正解とは限りません。
場合によっては、ノートを作らない方が効率よく成績を伸ばせるケースもあります。
ノートまとめは「手段」であって「目的」ではない
受験生の中には、「勉強を始めたら、とりあえずノートをまとめる」という人がいます。
しかし、それは本来の目的とは少し違います。
ノートは、覚えるための補助ツールです。
ノートを作っただけでは点数は上がりません。
実際に成績が伸びるのは、
- ・問題を解く
- ・間違える
- ・解説を理解する
- ・もう一度解く
というサイクルを繰り返したときです。
つまり、ノート作りに何時間も使うより、その時間を問題演習や復習に充てた方が効率よく学力が伸びることも多いのです。
「今日はノートを5ページまとめた」ではなく、
「今日は昨日できなかった問題が解けるようになった」という状態を目標にしましょう。
すでに参考書・問題集にまとまっている内容は写さない
市販の参考書や問題集は、多くの教育者や編集者が時間をかけて作り上げています。
つまり、重要事項はすでに分かりやすく整理されているのです。
それにもかかわらず、
参考書
↓
ノートへ書き写す
という作業をすると、情報を移動させているだけになってしまいます。
もちろん、書くことで覚えられる人もいます。
しかし、「まとめること」が目的になってしまうと、多くの時間を消費する割に得られる効果は大きくありません。
「この内容、本当にノートへ写す必要があるかな?」
と一度考える習慣をつけるだけでも、勉強の効率は大きく変わります。
「自分にしか作れないノート」だけに絞る
ノートを作る価値があるのは、自分だけの情報を書き込むときです。
例えば、
- ・何度も間違えるポイント
- ・自分だけが勘違いしていた内容
- ・模試で気付いたこと
- ・解説を読んで初めて理解できた内容
こうした情報は、市販の参考書には載っていません。
だからこそ、ノートに残す価値があります。
逆に言えば、誰でも参考書を開けば分かる内容は、無理に書き写す必要はありません。
「自分にしか作れないノート」を育てること。
これが、受験勉強で本当に役立つノートの使い方です。
参考書・問題集を「自分専用ノート」にする方法
受験勉強では、新しくノートを作るよりも、今使っている参考書や問題集を「自分専用」に育てるほうが効率的な場合があります。
そのため、自分が理解できなかった部分や間違えた内容だけを書き足していくことで、その参考書は世界に一冊だけの教材になります。
参考書に直接書き込んで「自分だけの参考書」に育てる
「参考書に書き込むのはもったいない」と感じる人もいるかもしれません。
しかし、受験勉強において参考書は、きれいな状態で残すものではなく、使い倒すものです。
例えば、
- ・解説を読んで理解できたポイント
- ・授業で聞いた補足知識
- ・自分が間違えやすいポイント
- ・覚え方のコツ
などを書き込んでいくと、復習するたびに「自分が苦手だった部分」がすぐに分かるようになります。
逆に、何も書き込まれていない参考書は、何周解いたのか、自分がどこでつまずいたのかも分かりません。
参考書は読むたびに育てるものだと考えましょう。
間違えた問題に印をつけ、解き直しの記録を残す
成績が伸びる人ほど、「間違えた問題」を大切にしています。
なぜなら、間違えた問題こそが、自分がまだ理解できていない内容だからです。
おすすめなのは、問題ごとに印をつけることです。
- ・△:なんとなく正解した
- ・×:間違えた
- ・◎:解き直して完璧になった
というように、自分なりのルールを決めておくと、復習すべき問題が一目で分かります。
さらに、
- ・1回目:×
- ・2回目:△
- ・3回目:◎
というように記録を残していけば、自分の成長も可視化できます。
毎回すべての問題を解き直すのではなく、「まだ解けない問題」に時間を使えるようになるため、勉強効率も上がります。
付箋・インデックスで「自分の弱点」を可視化する
苦手分野は、時間が経つと意外と忘れてしまうものです。
そこで役立つのが、付箋やインデックスです。
例えば、
- ・英語の関係詞が苦手
- ・数学の場合の数でよく間違える
- ・古文単語が覚えられていない
といった単元に付箋を貼っておけば、見返したいページをすぐ開けます。
また、色を使い分けるのもおすすめです。
- ・赤:苦手な単元
- ・青:覚え直したい内容
- ・黄色:模試で間違えた内容
など、自分なりのルールを決めると、復習の優先順位も分かりやすくなります。
「どこが苦手か分からない」という状態では効率よく勉強できません。
まずは、自分の弱点を見える化することが、成績アップへの第一歩です。
ノートまとめより大事な「インプットとアウトプットの黄金比」
ここまでノートの使い方について解説してきました。
しかし、受験勉強で最も重要なのは、ノートではありません。
知識を覚えること(インプット)と、それを使えるようにすること(アウトプット)のバランスです。
どれだけきれいなノートを作っても、問題が解けなければ点数にはつながりません。
逆に、アウトプットを意識した勉強ができるようになると、同じ勉強時間でも成績は大きく変わります。
そもそもインプットとアウトプットとは?
インプットとは、知識を頭に入れることです。
例えば、
- ・教科書を読む
- ・授業を受ける
- ・単語帳を覚える
- ・解説を読む
などがインプットにあたります。
一方、アウトプットは「問題を解くこと」だけではありません。
もちろん演習も大切ですが、それ以外にも、
- ・何も見ずに内容を思い出す
- ・人に説明してみる
- ・間違えた理由を言葉にする
- ・解説を読んで理解した内容を自分の言葉で整理する
といった学習もアウトプットに含まれます。
つまり、知識を取り出す行為はすべてアウトプットです。
人は、知識を取り出そうとしたときに記憶が強く定着するといわれています。
そのため、「読む」「書く」だけで終わる勉強よりも、「思い出す」「解く」「説明する」といった学習を増やすことが重要です。
「3:7」を意識して演習中心に切り替える
受験勉強では、インプット3割・アウトプット7割を一つの目安にすると、効率よく学習を進めやすくなります。
例えば、2時間勉強するなら、
- ・約40分:参考書や授業内容を理解する
- ・約80分:問題演習・復習・解き直しを行う
というイメージです。
もちろん、新しい単元を学ぶ日はインプットの割合が増えることもあります。
反対に、模試前や定期テスト前はアウトプット中心になるでしょう。
大切なのは、「演習量を増やせばいい」というわけではないことです。
問題を解いて終わりではなく、
というサイクルを繰り返すことで、初めて知識が定着します。
ノートをまとめる時間が長くなりすぎている人は、その時間の一部をアウトプットに回すだけでも、成績が伸びやすくなるはずです。
ノートとルーズリーフ、どちらを使うべき?
「ノートとルーズリーフ、結局どちらがいいの?」
これは高校生からよくある質問の一つです。
結論から言うと、どちらにもメリット・デメリットがあり、自分の勉強スタイルに合ったものを選ぶことが大切です。
重要なのは、「何に書くか」ではなく、「どう活用するか」です。
ノートが向いている人の特徴
ノートは、授業内容や学習記録を時系列で管理したい人に向いています。
メリット
- ・ページが順番に並ぶため、復習しやすい
- ・1冊ごとに教科を分けられるため管理しやすい
- ・ページがバラバラにならず、紛失しにくい
- ・授業ノートとして使いやすい
デメリット
- ・書き損じてもページを入れ替えられない
- ・必要なページだけ持ち運ぶことができない
- ・教科が増えると荷物が重くなりやすい
授業用や、継続して記録を残したい人にはノートがおすすめです。
ルーズリーフが向いている人の特徴
一方で、ルーズリーフは自由度を重視する人に向いています。
メリット
- ・必要なページだけ持ち歩ける
- ・教科や単元ごとに並び替えられる
- ・書き損じても差し替えができる
- ・復習用にページをまとめ直しやすい
デメリット
- ・管理が雑だとページをなくしやすい
- ・整理する手間がかかる
- ・バインダーが机のスペースを取ることがある
自分で教材を整理しながら勉強したい人や、教科ごとに柔軟にページを入れ替えたい人には、ルーズリーフのほうが使いやすいでしょう。
ただし、ノートでもルーズリーフでも、「まとめること」が目的になってしまっては意味がありません。
どちらを選ぶ場合でも、復習しやすく、何度も使える状態を作ることを意識しましょう。
ノートまとめだけでは超えられない壁
ここまで紹介してきたように、ノートのまとめ方を工夫すれば、復習しやすく効率の良い勉強ができるようになります。
しかし、受験勉強ではノートのまとめ方だけで成績が大きく伸びるわけではありません。
実際、勉強法に関する情報はインターネットやYouTube、本などで数多く公開されています。
そのため、「正しいやり方」を知ること自体は難しくありません。
それでも成績が伸び悩む人が多いのは、「知っている」と「実際にできている」の間には大きな差があるからです。
「やり方」はわかっても、正しくできているかは自分では判断しづらい
例えば、
- ・ノートをまとめる時間が長すぎないか
- ・問題演習と復習のバランスは適切か
- ・自分に合った参考書を選べているか
- ・勉強計画に無理はないか
こうしたことは、自分一人ではなかなか判断できません。
「このやり方で合っている」と思って続けていても、実は遠回りになっていることもあります。
特に受験勉強では、限られた時間の中で結果を出さなければなりません。
だからこそ、正しい受験での勉強法を知っておかないといけません。
こちらの記事を参考にして、受験勉強について知っておきましょう。
まとめ|正しいノートのまとめ方で、勉強の質を変えよう
ノートをまとめること自体は、決して悪い勉強法ではありません。
しかし、「きれいにまとめること」が目的になってしまうと、多くの時間を使ったにもかかわらず、成績につながらないことがあります。
受験勉強では、「どれだけ勉強したか」ではなく、「どれだけできるようになったか」が重要です。
ノートを作る時間が長くなりすぎていると感じたら、一度立ち止まって考えてみてください。
「この時間は、本当に成績アップにつながっているだろうか?」
その視点を持つだけでも、勉強の質は大きく変わります。
ノートは目的ではなく、あくまでも学力を伸ばすための手段です。
河野塾では、基礎から難関大学レベルまで段階的に学べるオンライン講座を用意しています。
また、板書は事前に配られ、ノートをとる必要がないので、板書にかかっていた時間を理解を深める時間に変えることができます。
そして、河野塾は入塾金なし、1講座から購入可能なので、必要な科目だけを選んで始められます。
ぜひ河野塾の講座も検討してみてください。



